ひとの愚痴をたまたま目にするのと、心の準備をして「読もうかな」の気持ちで読むのと、後者のほうがいいのかな。
わたしの周りの大切なひとたちになるべく元気でいてほしくてわたしが変な影響さしたらどうしよう!みたいな謎の自意識があるから、そういうのはブログに書くなるべく。あと、文章にすることは脳内の整理整頓に良い。

今日はなんか心がちくちくしている。
重なってしまった日は特につらいよねえ。
電車内のSOSのボタンの横に噛んだ後のガムがつけられていることにかなりショックを受けてしまったり
優先席でギャルなおばさまが爪切りをしていて、切った後の爪切りを社内の床にカンカンって(わかって!)してたのを見てギョッとしたり。
そういうのを目にする度に、「わたしはこうはならないように気をつけよう、ひとに優しくをこころがけよう」と思い直す。そういうちょっとしたことを自分の外に出さずにはいられなくて、ちょっと聞いてー!ってするにはどうでもいい話すぎて。どうでもいい話、どうでもいい出来事に対する感情は大切だから話したくなるのかな。あしたは心がちくちくしない日だといいな。今日は寝不足だったし遠出だったししょーがない!



何回か書き直して、口調が荒かったり、受け身口調すぎるところとかあって、自分はそういう気持ちだったのか って整理できた